「セーブオンさくらプロジェクト」として、3月29日(火)、群馬県吾妻郡長野原町「やんば1万本桜プロジェクト」に桜の苗木を寄贈しました。本プロジェクトは、2009年8月に群馬県と締結した「地域活性化包括連携協定」に基づく取り組みの一環として、実施いたしております。
セーブオンさくらプロジェクトは、エコロジー募金の一環として2008年にスタートしました。地域の里山、公園、公共施設などに桜を植えて、地域の皆さんの心がなごむ憩いの場所をつくることを目的にしています。
セーブオンは今後もさくらプロジェクトを進め、地域貢献・環境保全に取り組んでまいります。
■やんば1万本桜プロジェクトについて
やんば1万本桜プロジェクトは、春夏秋冬さまざまな表情を見せる山々に囲まれた山里、長野原町において、また訪れたくなるような感動させるおもてなしの水と桜の郷「やんば1万本桜」から賑わいのまちづくりをめざして、地域住民と行政機関などが協働で活動しているプロジェクトです。
■目録贈呈について
- 日時:
- 2016年3月29日(火)
- 場所:
- 群馬県吾妻郡長野原町 川原湯地区打越代替地の湖畔公園
川原湯地区八ッ場ダム対策委員会 委員長 豊田 幹雄 様(左)、総務部長 関 松男(右)
■寄贈品・寄贈先
「さくらプロジェクト」第26弾
- 寄贈品:
- エドヒガンザクラ 50本
- 寄贈先:
- 「やんば1万本桜プロジェクト」